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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2009-03-26 第171回国会 参議院 財政金融委員会 第11号

念のため申し上げますと、先生の御提出の資料は、これは、今私申し上げた五割程度と申しますのは発注ベースの話でございます、先生の御資料受注ベースの話でございますのでちょっと多少違うかと思いますが、一般競争ですと受注ベースのコントロールは我々できませんので、発注ベースでお答えさせていただきます。

原田保夫

2000-11-16 第150回国会 参議院 国土・環境委員会 第4号

緒方靖夫君 発注ベースで一・四%。一・四%というのは本当にわずかだと思うんです。依然として指名競争入札が主流になっている、これが現状だと思います。一般競争入札の導入は会計法入札制度としての原則とされている、そういう課題だと思うんです。しかし、その採用が遅々として進まない要因、これは恐らく幾つかあるでしょう。建設省もいろいろ説明されております。  

緒方靖夫

1999-02-18 第145回国会 衆議院 予算委員会 第16号

また、公共投資前半期への前倒しが出てまいりまして、発注ベースはちょっと出尽くした感じで衰えておりますが、出来高、実際に工事をやっているのはかなり進んでおります。  また、保証制度等倒産件数も大幅に減少いたしました。  個人消費の点でも自動車販売などが下げどまりの兆しが見られまして、やや底打ち感があるんじゃないかと思っております。  

堺屋太一

1997-12-03 第141回国会 衆議院 建設委員会 第3号

ただ、大まかに申し上げれば、発注ベースでいいますと、工事ベース民間が約六割、それから官公庁が三割。それで、建設業就業者数というのは約六百八十万人ぐらいでございますので、これを単純に計算しますと、仮に官公庁需要が七%減少すれば、それによって影響を受ける可能性がある人間というのは十七万人ぐらいでございます。  

田中信介

1985-02-14 第102回国会 衆議院 予算委員会 第9号

これは発注ベースだと思いますがね。そういうばらつきがありますね。私は、総理海空重視と言ったのはどういう意味なのかなと実は考えているんですけれども、大綱水準達成するというのは、いわゆる別表陸上自衛隊、いろいろ別表が書いてありますね、それを達成することだというふうに理解しているのですが、海空重視ということになりますと、例えば別表の中では陸上自衛隊、こう決まっていますね。

二見伸明

1982-04-12 第96回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第3号

塩田政府委員 航空自衛隊の抗堪性という観点から見ました場合の問題点は、御指摘のように実はいろいろございまして、われわれもいまその整備に鋭意努力しておるところでございますが、具体的に申し上げてみますと、たとえば航空機用掩体につきましては、現在——現在と申しますのは五十六年度予算の発注ベースまでで、六個ございます。千歳に四個、三沢に二個ということでございます。

塩田章

1982-04-01 第96回国会 参議院 内閣委員会 第5号

秦豊君 五六中業は言うまでもなく自明のこと昭和六十二年度完了、もちろん発注ベースですから装備実施は六十六年でしょうけれども。われわれは昭和六十二年度達成と、こう言っている。アメリカ期待はマイナス一であって、一年の前倒しアメリカ本当期待の焦点ではないか。六十一年への前倒しということについては、長官の認識と把握の中ではどう処理されていますか。

秦豊

1981-07-08 第94回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

そこで最後に、そのような状況において、オタワ先進国首脳会議でもし鈴木総理大臣レーガン大統領会談をする機会があって、仮にこういう問題が出るといたしますれば、鈴木総理大臣としては、わが国としてはただいまのところ防衛計画大綱を、できるならば発注ベース昭和六十二年までに達成していきたい、そのために全力を尽くすということを再度言われることになるであろうと思いますけれども、オタワにおける会談が仮に行われるといたしますと

宮澤喜一

1981-05-11 第94回国会 参議院 決算委員会 第8号

これは四月二十八日の国防会議で、五六中業につきまして大蔵大臣は、六十二年度までに防衛水準達成することをきょう決めるということではなくて、作業に入るということを決めることだなと、水準達成を基本とするというが、それは発注ベースを指すものであるんだなと、そういう確認をされまして、いわゆる留保条件をつけたと言われておるわけでございますが、いずれにしても、五六中業防衛計画大綱に定める防衛力水準を六十二年度

柄谷道一

1981-05-11 第94回国会 参議院 決算委員会 第8号

五六中業の問題につきましても、柄谷委員のおっしゃったように、防衛費を六十二年達成という言葉を使うと誤解を受けるから、六十二年は発注ベースの話でございまして、六十二年までに品物を全部そろえちまうんだということをいま決めるわけにはまいりませんと、財政当局者としては、六十年から国債の本格的な返還が始まるわけでございますから、六十二年までに全部品物をそろえるということになったら、それはもう六十年とか、六十一年

渡辺美智雄

1981-05-11 第94回国会 参議院 決算委員会 第8号

それからもう一つは、発注ベースですから、その五年間に全部金が動くとは限らぬわけですよ。艦船などをつくるときには五年間もかかるわけですから、いつ発注するかと、最後の年で発注したらそれだけさらに五年延びるということもあり得ますよ。

渡辺美智雄

1981-04-27 第94回国会 衆議院 決算委員会 第11号

したがって前の年度に、昭和六十年とか、あるいはもっと五十八年とか九年とかにどっと発注ベースがかたまって、だんごになって出てきてしまう、そういうことは財政との関係がありますから、中身はわれわれとしては無関心ではいられない。これはよく防衛庁と連絡をとって、今度は防衛庁だけで勝手にやるわけじゃないですから、そういう中身についても財政当局は責任を持たなければならない。

渡辺美智雄

1978-12-20 第86回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

それからDC9につきましては、四十八年に八機、四十九年に六機、五十一年に四機、五十二年に四機、五十三年に五機、合計二十七機が発注ベースべとして載っておりまして、引き渡し受領いたしたのが四十八年度二機、四十九年度十一機、五十年度一機、五十二年度三機、五十三年度五機。これから先は全くの予定でございますが、五十四年度三機、五十五年度二機、こういうことになっております。

松本操

1978-02-03 第84回国会 衆議院 予算委員会 第6号

それはさておきまして、電力部門で約三兆円、通産省ベースで将来の電力需給関係を見れば発注ベースで五兆円、こういうことであったわけでありますが、この電力以外の設備投資ではどういったことを想定していらっしゃるか、通産大臣に伺いたいわけです。特に、一般民間設備投資につきましては、企業の利潤率金利水準というものが乖離しておる。設備投資は明らかに減少の傾向にあるわけです。

矢野絢也

1976-03-04 第77回国会 参議院 外務委員会 第3号

政府委員中村大造君) 三億二千万ドルという金額でございますけれども、これはただいま外務省から御答弁ございましたように、四十七年度と四十八年度の両年度にわたりまして、発注ベースでどの程度民間航空会社航空機を購入する計画があるかという計画を私どもがヒヤリングいたしまして、そのヒヤリングをもとにいたしまして、いずれにしても四十九年度以降のこの動向がまだ的確に把握できておりませんので、確定的なことは決定

中村大造

1976-02-09 第77回国会 参議院 決算委員会 第5号

峯山昭範君 これは非常に私はこういうふうな実情で見てみますと、実際問題、発注ベースでいわゆる工事実情を押さえるということ自体に問題が出てまいります。特に半年以上も着工できないということになりますと、その実績そのものがやはり私はおかしな状態になってくるんじゃないか、こういうぐあいに考えられるわけですね、実際問題として。

峯山昭範

1976-02-09 第77回国会 参議院 決算委員会 第5号

実は、私の手元にありますいろんな資料はほとんどが発注ベース資料になっております。そこで、この発注ベースというのは非常に私は問題があるんじゃないかと、こう思います。  といいますのは、たとえば、私の手元にございます昭和四十九年度決算検査報告、これによりますと、住宅公団は賃貸、分譲合わせまして六万九百九十五戸を発注した、こういうふうな実績になっておるわけです。

峯山昭範

1972-09-12 第69回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

これは発注ベースでございますが、購入する計画を持っておるというようなことを鶴見・インガソル会談において話し合いました。その三億二千万ドルでございますが、これにつきましては航空会社とも十分協議いたしまして、将来の輸送需要、四十九年度輸送需要はどのようになるかというようなことを航空会社の意向も十分聴取した上、これならば適当な量として導入してしかりということできめたわけでございます。

内村信行

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